完甘美の空腹

日記 自分用

京都小旅行 備忘録

20歳。二十歳。ハタチ、はたち。全部変換で出てくるおもしろ。いやそれはどうでもよくて。実は今年で20歳。ビバ二十歳。一生に一度のハタチ。はたちの夏。こんな書き方をすれば多少は特別感が出るでしょってことで、はたちの夏という思い出を作りに行った。

行き先はなぜか京都。どこ行こっかって話になって→何で行く?→まあ飛行機か新幹線→なら飛行機→羽田か成田→成田エキスプレスのチケット余ってるから成田→始発で成田に行って丁度いい時間に出発する便に乗ろう→京都決定

ここまでで1分くらい。まじで。

・移動費まとめ

往路:

飛行機 成田-関空 バニラエアで5000円くらい1時間40分

電車 関空-新大阪-京都 3000円くらい1時間20分

関空-新大阪が遠い50分かかる 新大阪-京都は新幹線だと一瞬、20分かからないので特急券で行くのが吉

復路:

電車 京都-小田原 12000円くらい 自由席が11000円くらいなので指定席。

たしか出発する5日くらい前に決めた。相変わらず行き当たりばったりすぎる。しかし早朝発のLCCなので安い。

朝かなり早めに起きてモニコ、最寄りまで行って成田へ。8時発のバニラ。第2ターミナルが遠い。コロコロだからちょっと楽しいけど。9時40分頃に関空着、実は初めて。ターミナルを出て電車に乗ると関西弁が聞こえてきてずいぶん来たんだなあって。新大阪でサンドイッチを半分ずっこして新幹線で京都へ。20分くらいだったけど一瞬すぎた。

京都。適当なホテルにチェックインして荷物置いて着替えていざ行かん。まずは腹拵えとかいいつつ暑すぎてかき氷屋さんに退避、宇治抹茶とほうじ茶のかき氷を頼んだ。ほうじ茶が美味しすぎて嫉妬した。宇治抹茶も美味しかった。センスが羨ましい。さあご飯、とは行かず。ニ寧坂のスタバをチラ見して裏通りで涼む。猫がちらほら。アイス食べてふらふらと祇園祭の人混みに吸い込まれる。ベーコンエッグたい焼の屋台が5つぐらいあって気になりすぎて買って食べた。ふつう。あとりんご飴食べた。いちご飴も食べた。いちご飴は初めてで、りんごと違って芯がないから綺麗に食べ切れるのがポイント高い。満腹感には欠けるけど。山車見ておー。提灯綺麗。金魚もすき。さすがに歩き疲れて近くに公園で休憩。ヘクとパスカルの「ぼくら」みたいだねって言って伝わるあたりがらしくていい。安心する。

駆け足で ウチに帰る 子供たちの声がする
つま先で 石を蹴りながら
めぐりめぐる 帰り道

誰かの財布拾って 交番まで届けた

いつか 時が 過ぎて 僕ら
ただの大人になったとしても
今のままの このままの 自分でいられるかな?

ハタチになって更に 二年二ケ月が過ぎた
やみくもに わけもわからず 我が儘で
ここまで来たけど

どこにも 辿り着けてない
誰にも 出会えていない

いつか 時が 過ぎて 僕ら
ただの大人になったとしても
今のままの このままの 自分でいられるかな?

心 折れて 夢に やぶれ
ただの大人になったとしても
今のままの こんなままの 自分でいられるかな?

(ヘクとパスカル 「ぼくら」作詞 岩井俊二)

youtube探したけどなかった、悲しい。

殊に印象に残ってる一節

「私たちは話したいと思ってる。深夜の酒の席で、明け方の公園で、誰かのことをわかったふうになりたいと思ってる。」

「歪もうと思って歪む人間なんていない。一人でいたいと思って一人でいる人間なんていない。」

「男は快楽に溺れてダメになって、女は寂しさに溺れてダメになる。」

 「望んだ人がみんなそこにいける訳じゃないから、やっぱりそこに届くことに価値がある」

「いつだって正攻法で嘘をつかずに生きていけることが正解でしょ」

「素直が最強」

訳わかんないくらい泣いて怒って慰めた夜だった。お互いダメさ加減に拍車がかかり過ぎて押し潰されそうだからあまり思い出したくない。良くも悪くも一生忘れられない思い出になってしまった。こんなはずじゃなかったんだけどな、、。これで良かったのかどうかわからない。それに、やめたら、なんて言えるはずがない。言えなかった。辛いのは自分なんだから、それをわかってあげられるのは自分しかいないんだから、自分で自分にいいよいいんだよって許してあげないと、それができないと、どうしようもない。本当にどうしようもなくなる。そうだよね、そうなんだよね...。ごめんね、ごめんね、、ごめんね、、。それでも、ありがとう。ありがとう。。ありがとう。。。よすがとしあってる感じだ。欠点を補い合ってやっと人並み程度に振る舞えるのって、いや、これ以上はやめよう。

2日目。なんだかんだ朝6時前に目が覚めて1人で散歩。部屋に戻ったら起きてた。7時半くらいにチェックアウトして、朝の涼しいうちにもう一回鴨川見て、川床で朝ごはん食べて、新幹線で帰った。あっという間の二日間。

 

最高の夏。

最高に最低の夏。

最高で最低な最悪の夏。

最高に最低で最悪の最良な夏。

20歳の夏。

二十歳の夏。

ハタチの夏。

はたちの夏。

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「どんな夏にしようか、

 

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7/17 13:56