完甘美の空腹

日記 自分用

寂しくないのはいいこと?

今の生活で「寂しい」と思う機会がないのは、僕がまだ若くて学生だからなのだろう。学校の友人が相手をしてくれるのはもちろん、周りの人だってほとんどが未婚で家庭を持っていない人というのもある。このまま5年くらい経ってみたら、きっと周りには誰もいなくなって寂しくて寂しくて仕方がなくなって、自分の価値をもっと安くしてしまうのだと思う。

  ずっと長い間好きな趣味や没頭していることがあると、たまに自分が独りであることに気が付けなくなるときがある。感覚的に、自己催眠とかで誤魔化しているような、そんな類のものに似ている。情けない。本当に情けない。今よりもっと若い頃に、ちゃんと恥のかき方を学んでおけばよかったと痛切に感じる。だからみんな結婚するんだろう。年を取ると、自分のためだけに生きられなくなる。錯覚させて誤魔化していないと、本当に辛くなるときが多々ある。夢から醒めてしまったとき、できることが限られ飽きがきて、可能性の範囲が狭まる人生というのは、きっと虚しくなるのだろう。

希望や可能性に包まれていないと悲しくなる。

 

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7/12 21:37

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