完甘美の空腹

日記 自分用

欲求と満たされ度合い

お腹がすいた。

眠い。

楽しいことをしたい。

美味しいものを食べたい。

面白いものをみたい。

ふらっと海の綺麗な南の島国に行って1ヶ月くらいのんびりしたい。

缶のドクターペッパーが飲みたい。

朝早く起きてクーラーの効いた部屋で一日中本を読んで過ごしたい。

BiSHの幕張行きたい。

人に甘えたい。

もっと勉強したい。

今持ってる服全部捨てて服を一から揃えたい。

誰かと直接話したい。

はやくサークルをやめたい。

好きな人に好きと言われたい。

好きと言える人になりたい。

ジャコメッティ展に行きたい。

なんとなく生きたい。

それがだめならトロッと死にたい。

 

今思いついた欲求を並べた。

マズローの五段階欲求説というものがある。マズロー欲求段階、自己実現理論ともいう。これは人間持つ欲求はピラミッド状の5段階に分けられる、というもの。

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上から

自己実現欲求
・尊厳欲求
・社会的欲求
・安全欲求
・生理的欲求

の順番。んで、何が言いたいかと言うとだ。人が今持っている欲求がこの欲求段階のどれに当たるかでその人がどれだけ高次元な人間かがわかる。言い換えれば、その人が人間的にどれだけ満たされているかがわかる。

生きていくのに必要な食事を摂りたいみたいなのが生理的欲求。良い暮らしがしたい、健康的な生活がしたいっていうのは安全欲求。愛されたい、寂しい、孤独みたいなのが社会的欲求。責任感や使命感とかも含まれる。承認欲求が尊厳欲求。いいねが欲しいとかそういうの。そして生理的・安全・社会的・尊厳欲求が満たされると、今度は自分の欲求を実現しようとする自己実現欲求が出てくる。

こうすると本当にわかりやすい。冒頭の僕の欲求なんてほとんどが社会的欲求。つまり低次元な欲求。低次元な人間。人として低次元。何で低次元化ってさ、低次元な欲求はほとんどが内在的な要因が多いんだよね。自分の中っていう小っちゃいしょうもないつまんないこと。だから低次元。対して高次な欲求は外的な要因だから、外にあるものはそりゃ簡単には変えられないから高次元だよね。たしかに普通な、まともな人はこう「全国大会出場」とか「パイロットになる」みたいな夢を語ってるじゃん、それって自己実現欲求だから高次元なんだよね。純粋にそういう人は偉いと思う。そういう欲求を持つっていうのは素晴らしいことだし、人間はそうあるべきだと思う。尊厳欲求については微妙なところもあって、例えばSNSの自分の投稿にいいねが欲しいって思うのは自分の作った(考えた?)ものを人に認められたいと思うことだから、その欲求はごく自然なものだと思う。いいねを誰かに求めるのはまだ話が変わってくるけど、承認欲求と言うのはネットでは否定されがちだけど別にいいじゃんねと思う。考えた、作ったものが人の為になったら嬉しいし、それが褒められたらもっと嬉しい。嬉しいともっと頑張って良いものを考えて作ろうとして、より褒められてより嬉しくなってより良くなって...みたいな好循環になれば最高だよ。

じゃあ、そうするためにはどうすればいいかって、単純なんだよね。その欲求に忠実にいること。これしかない。褒められたければ褒められるようにすればいいし、行きたいところがあれば行けばいいしセックスしたければセックスしたらしいし。本当にそれだけ。どれだけ自分の欲求をはっきりと聞き取れるか、欲求に素直でいられるか。

満たされたい。なら、どう満たされたいのか。人から愛されたいのか、欲しいものを手に入れたいのか、美味しいものが食べたいのか、何かをやり遂げたいのか。

素直が最強。

 

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7/20 23:44

「それができれば苦労しない」。

デジャビュ

京都小旅行 備忘録

20歳。二十歳。ハタチ、はたち。全部変換で出てくるおもしろ。いやそれはどうでもよくて。実は今年で20歳。ビバ二十歳。一生に一度のハタチ。はたちの夏。こんな書き方をすれば多少は特別感が出るでしょってことで、はたちの夏という思い出を作りに行った。

行き先はなぜか京都。どこ行こっかって話になって→何で行く?→まあ飛行機か新幹線→なら飛行機→羽田か成田→成田エキスプレスのチケット余ってるから成田→始発で成田に行って丁度いい時間に出発する便に乗ろう→京都決定

ここまでで1分くらい。まじで。

・移動費まとめ

往路:

飛行機 成田-関空 バニラエアで5000円くらい1時間40分

電車 関空-新大阪-京都 3000円くらい1時間20分

関空-新大阪が遠い50分かかる 新大阪-京都は新幹線だと一瞬、20分かからないので特急券で行くのが吉

復路:

電車 京都-小田原 12000円くらい 自由席が11000円くらいなので指定席。

たしか出発する5日くらい前に決めた。相変わらず行き当たりばったりすぎる。しかし早朝発のLCCなので安い。

朝かなり早めに起きてモニコ、最寄りまで行って成田へ。8時発のバニラ。第2ターミナルが遠い。コロコロだからちょっと楽しいけど。9時40分頃に関空着、実は初めて。ターミナルを出て電車に乗ると関西弁が聞こえてきてずいぶん来たんだなあって。新大阪でサンドイッチを半分ずっこして新幹線で京都へ。20分くらいだったけど一瞬すぎた。

京都。適当なホテルにチェックインして荷物置いて着替えていざ行かん。まずは腹拵えとかいいつつ暑すぎてかき氷屋さんに退避、宇治抹茶とほうじ茶のかき氷を頼んだ。ほうじ茶が美味しすぎて嫉妬した。宇治抹茶も美味しかった。センスが羨ましい。さあご飯、とは行かず。ニ寧坂のスタバをチラ見して裏通りで涼む。猫がちらほら。アイス食べてふらふらと祇園祭の人混みに吸い込まれる。ベーコンエッグたい焼の屋台が5つぐらいあって気になりすぎて買って食べた。ふつう。あとりんご飴食べた。いちご飴も食べた。いちご飴は初めてで、りんごと違って芯がないから綺麗に食べ切れるのがポイント高い。満腹感には欠けるけど。山車見ておー。提灯綺麗。金魚もすき。さすがに歩き疲れて近くに公園で休憩。ヘクとパスカルの「ぼくら」みたいだねって言って伝わるあたりがらしくていい。安心する。

駆け足で ウチに帰る 子供たちの声がする
つま先で 石を蹴りながら
めぐりめぐる 帰り道

誰かの財布拾って 交番まで届けた

いつか 時が 過ぎて 僕ら
ただの大人になったとしても
今のままの このままの 自分でいられるかな?

ハタチになって更に 二年二ケ月が過ぎた
やみくもに わけもわからず 我が儘で
ここまで来たけど

どこにも 辿り着けてない
誰にも 出会えていない

いつか 時が 過ぎて 僕ら
ただの大人になったとしても
今のままの このままの 自分でいられるかな?

心 折れて 夢に やぶれ
ただの大人になったとしても
今のままの こんなままの 自分でいられるかな?

(ヘクとパスカル 「ぼくら」作詞 岩井俊二)

youtube探したけどなかった、悲しい。

殊に印象に残ってる一節

「私たちは話したいと思ってる。深夜の酒の席で、明け方の公園で、誰かのことをわかったふうになりたいと思ってる。」

「歪もうと思って歪む人間なんていない。一人でいたいと思って一人でいる人間なんていない。」

「男は快楽に溺れてダメになって、女は寂しさに溺れてダメになる。」

 「望んだ人がみんなそこにいける訳じゃないから、やっぱりそこに届くことに価値がある」

「いつだって正攻法で嘘をつかずに生きていけることが正解でしょ」

「素直が最強」

訳わかんないくらい泣いて怒って慰めた夜だった。お互いダメさ加減に拍車がかかり過ぎて押し潰されそうだからあまり思い出したくない。良くも悪くも一生忘れられない思い出になってしまった。こんなはずじゃなかったんだけどな、、。これで良かったのかどうかわからない。それに、やめたら、なんて言えるはずがない。言えなかった。辛いのは自分なんだから、それをわかってあげられるのは自分しかいないんだから、自分で自分にいいよいいんだよって許してあげないと、それができないと、どうしようもない。本当にどうしようもなくなる。そうだよね、そうなんだよね...。ごめんね、ごめんね、、ごめんね、、。それでも、ありがとう。ありがとう。。ありがとう。。。よすがとしあってる感じだ。欠点を補い合ってやっと人並み程度に振る舞えるのって、いや、これ以上はやめよう。

2日目。なんだかんだ朝6時前に目が覚めて1人で散歩。部屋に戻ったら起きてた。7時半くらいにチェックアウトして、朝の涼しいうちにもう一回鴨川見て、川床で朝ごはん食べて、新幹線で帰った。あっという間の二日間。

 

最高の夏。

最高に最低の夏。

最高で最低な最悪の夏。

最高に最低で最悪の最良な夏。

20歳の夏。

二十歳の夏。

ハタチの夏。

はたちの夏。

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「どんな夏にしようか、

 

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7/17 13:56